Our story ~はちと人が同じ花を分かち合う世界を~
IZUMIYAMASAKIは、持続可能な農業のかたちを創造、提案します。
● ミツバチとの共生を目指して
皆さんは知っていますか。農作物の生産では半分以上がミツバチのちからに頼っていることを。
そして、そのミツバチが毎年37.8%も減少し続けていることを。
私たちはミツバチが生きられる未来を、次の世代に残していくための選択をすることができると考えています。
● 土のちから、発酵のちからを活かす
IZUMI YAMASAKIでは、琵琶湖の水草たい肥、腐葉土や米ぬかを使い土を育てています。
人がお酒や漬物などに活用してきた有用な微生物の生きやすい環境を整えることで、
新鮮で、瑞々しいエディブルフラワーが育つ環境を作り続けます。
● 自然のちからを活かす
お花を育てるのに必要なお水はゲンジホタルが住む川からくみ上げています。
そのくみ上げには、太陽光エネルギーを使うことで環境に負荷をかけることなく、
持続可能な農業を提案します。
Our mission ~プロのための原材料を~
食に彩りを与えるだけではなく、
甘味や酸味、苦味など、味わいを安心してお使いいただくことができます。
そして、IZUMIYAMASAKIでは、
食材を扱うプロのための原材料として、一つ一つの花のかわいさ、鮮やかさにこだわった商品のご提案を行っています。
用途に合わせて、多品種・多色彩なエディブルフラワーをお楽しみください。
Our value ~品質へのこだわり Farm-to-culinary professionals ~
栽培・管理 | ゲンジボタルの住まう滋賀県守山市で年間20種類以上のエディブルフラワーを栽培。 |
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摘み取り・発送 | わたしたちは「収穫後から発送までの時間」も大切にしています。 |
食に携わる多くの方へ | IZUMIYAMASAKIのエディブルフラワーは、食に携わる多くの方にご利用いただいています。 |
商品開発サポート | 「作りたい商品があるけどエディブルフラワーをどう使っていいか分からない」などでお困りの際は、どんな商品にご使用予定かをお聞かせください。作りたい商品との向き不向きに合わせて、品種、形、色などのさまざまな組み合わせを提案させていただきます。 |